コリアシオサミット、「ブロックチェーン人工知能サミットマーブルズソウル2020」開催

「マーブルズソウル2020」のスピーカーたち（第一行、左から）五明全部首相、李万のC°ICON共同創始者、ユン・ソンロ第4次産業革命委員長、キム・ソジュンハシド代表、キム・ヒョンジュン高麗大学教授（第2行、左から）イムジャンウォングラビティ代表、キム・ソンアハンビッコ代表、オ・ジョンウクウェーブリッジ代表、イ・ムソンMエルソフト代表、ハ・デスワンファースト代表チェ・ファインブロックチェーンエヴァンジェリスト、ライトストーンマークアニー常務

大主題、Untact時代、ブロックチェーン人工知能を言う
ユン・ソンロ第4次産業革命委員長およびキム・ソジュンハシッド代表基調演説、シーアイコン(C’ICON)形式のトークショー期待されて
コロナ19防疫システムを遵守し、招待対象者のみ参加

[ブロックチェーン・トゥデイ編集チーム] コリアサイオサミット（理事長パク・ボンギュ）は7月7日、ソウルルメリディアンホテルダヴィンチボールルームで「Untact時代、ブロックチェーン人工知能を語る」という大テーマで「第9回ブロックチェーン人工知能」サミットマーブルズソウル2020'を開催すると明らかにした。
カンファレンスに入場する際は、マスク着用や発熱チェックをするなど、コロナ19防疫体系を徹底的に遵守した中で進行され、招待対象者のみ入場できる。
今回のイベントは「コリアサイオサミット」が主催し、「ダーマーブルズ（The MARVELS）」および「シーアイコン（C'ICON）」が主管し、（社）韓国ブロックチェーン産業振興協会、（社）韓国ブロックチェーンスタートアップ協会、（社）大韓ブロックチェーン調整協会、韓国ブロックチェーン学会、（社）グローバルピンテック産業振興センター、韓国ICT融合協会、韓国eスポーツ産業協会などのスポンサーであり、マスコミパートナーはブロックチェーンツーデー、非常経済、ロボット新聞、ファイナンス・トゥデイ、TVCCなどが参加する。
まず、開幕式にはパク・ボンギュコリア氏がオサミット理事長が挨拶をし、五明前副首相兼科学技術部長官とソン・ソクジュン国会議員、キム・ヒョンジン世宗テレコム会長が祝辞をする。マーブルズナイト（MARVELS Night）では、イマンのシーアイコン共同創始者（元環境部長官）、クォン・ヨンギル新聞名デザイナー（元ソウル市副市長）が祝辞者に招待された。
開幕式基調演説にはブロックチェーン界のアイコンとしてよく知られているHASHED（ハシド）のキム・ソジュン代表が表彰台に上がる。それだけでなく、クロージング基調演説にはユン・ソンロ第4次産業革命委員会委員長が、チュ・ヨンソプ高麗大学石座教授（元中小企業庁長）がモデレーターを務めることになった。
特に、5つのセッションでテーマ発表とパネル討議をすることになるが、参加する講師は次のように大韓民国最高のブロックチェイナー及び人工知能専門家らで構成された。
第1セッションは「金融の未来、ブロックチェーン」というテーマでイム・ジャンウォン代表がモデレーターを務め、キム・ソジュンハシド代表、イ・ジュンソク未来統合党最高委員兼放送人、キム・ソンア韓国ブロックチェーン協会取引所運営委員長兼ハンビッコ代表、オ・ジョンウクウェーブリッジ代表が発表者に出る。
第2セッションでは「AIの現実と未来を語る」というテーマで大韓民国最高の専門家たちが人工知能の現実と未来についての討論を進める。チャン・ビョンタクソウル大学コンピュータ工学部教授兼人工知能研究院院長が基調抜擢を行い、照明石マークアニー理事が発表者に出る。
第3セッションは「アンタクト時代のICTを語る」というテーマで、インホ高麗大学コンピュータ学科教授が座長を務め、イ・ムソンMエルソフト代表、ハ・デスワンファースト代表などが発表者として出る予定だ。
第4セッションでは、「ブロックチェーンビジネスエコシステムが進化する」というテーマでチェ・ファインブロックチェーンエヴァンジェリストがモデレーターを務め、クリプトファイナンス代表企業であるビリビット長民代表が新たにローンチしたビットコイン予備商品BTC30F15（30日予算年15％収益商品）を詳細に説明し、将来のデジタル資産のビジネスエコシステムの進化について発表する予定だ。そしてキム・ジョンソプバイングループ理事、リュウスン上昇曲線代表などが発表者に出る。
第5セッションでは「コロナ19以降のブロックチェーン展望と戦略を語る」というテーマでキム・ヒョンジュ韓国ブロックチェーン産業振興協会理事長、チェ・スヒョク韓国ブロックチェーンスタートアップ協会会長、パク・スヨン韓国ブロックチェーン学会会長などが発表者で、キム・ヒョンジュン高麗大学情報保護大学院教授がモデレーターに出る。
パク・ボンギュコリア氏のイ・サミット理事長は「3年前、ブロックチェーンは名前すら不慣れに感じた分野だったが、日常の大変化をもたらす新たな波だと判断した。ブロックチェーンを学習してきた情熱を尽くしてコミュニティを拡大してみると、いつのまにか9番目の「ワールドブロックチェーンサミットマーブルズ（MARVELS）」を開催することになった。優れた専門家と国内の多くの企業家を招待できない現実が非常に残念だ。
一方、7月7日夕方にはスピーカーやVIPで招待された方々とブロックチェーン人工知能専門家など主要人事を招待、「マーベルスナイト」を開催する。詳細はコリア氏がオサミット事務局にお問い合わせください。

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出典：ブロックチェーンツーデー（http://www.blockchaintoday.co.kr）